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コーチングとは

人のやる気と能力を引き出すコミュニケーションスキルです。

  • 人が自ら考えて行動して成果がだせるようにサポートする技術
  • そして、行動を継続していけるようにフォローする技術

です。

日本におけるコーチングの状況

アメリカ発のコーチングが日本で1997年に紹介されてい以来、コーチングは3大スキル「承認・聴く・質問」を中心に、日本人に合わせ進化を遂げてきました。

現在も、ほとんどのコーチングスクールが「プロコーチ養成」をしています。プロコーチは、自らクライアントを獲得して、コーチングを用いてコーチングセッションで、クライアントの目標達成を支援する仕事です。アメリカではコーチが職業として認知されていますが、日本ではコーチという職業はあまり広まりませんでした。

しかし、コーチングの各スキルは、日々のコミュニケーションスキルとして非常に有効だと認知されています。

そのため、企業の人材育成や子育て等に活用されてきました。また、講師やコンサルタントなど専門職にとっては、伴走支援のための必須のスキルとなっています。

時代の変化とコーチング

組織においては、従来は指示命令の一律で成果が出ましたが、一から十まですべて教え込むのは不可能な時代になり、一人ひとりが状況に応じて自分で考えて臨機応変に行動することが求められるようになりました。

さらに働き方改革で、生産性と品質向上の必要性が高まり、コロナにより更なる変化が起きました。変化に対応きる組織作りが重要課題になり、今再びコーチングに注目が集まっています。

また、講師やコンサルタントが一方的に教えるスタイルより、コーチングを用いた受講者が主体的に学ぶスタイルが求められています。

  • 学習効果が高くなる
  • 行動や成果につながるためにより高い価値提供につながる
  • その結果として長期継続的に関わり合える

などが、専門職にとって、やりがいのある仕事につながっています。

子育てにおいても、コーチングは非常に有効です。仕事と両立しながらの子育てが増えたたこともあり、子どもの自立や、子どもへの効果的な関わり方が求められるようになってきました。

コーチングとティーチングの違い

ティーチング(teaching)は教えることです。人の成長をサポートするという目的においては、コーチングと同じです。

違いは、ティーチングは、答えを相手に教えることを指します。相手が知識を習得する必要がある場合に、ティーチングの手法が必要です。

それに対して、コーチングは、答えは相手が持っています。相手の中にある答えを、質問や傾聴により引き出していきます。相手は、頭や心の中を整理して、未来に向けて何をしたらいいのかを考え、できる行動を自ら決めることができるようになります。

WWFAのコーチングの特徴

ここでは、受講生による「コーチングの定義」と共に、WWFAのコーチングの特徴をご紹介します。

(1)WinWinとコーチングの相乗効果が大きい

WinWinは、相手にも自分にもプラスになること、そしてそれが相乗効果になることです。つまり、コーチングで人のやる気と能力を引き出すことで、自分のやる気と能力も引き出されます。WinWinをベースにすることで、「夢を見つけ叶える」という自分自身への効果が高く、また、コーチングを単なるスキルとしてではなく、人間力として習得することができます

(2)体系化されていて理解しやすく使いやすい。

日本語で日本人向けに編集した内容です。コーチングのスキルが体系化されていて、分かりやすく学びやすいことが特徴です。「見よう見真似」ではないスキルが学べます。

(3)承認のスキルを中心にしている

一般的にはコーチングは「質問」や「聴く」を中心にしています。WWFAでは、日本人の自己肯定感が高まりづらい特性に気づき、承認のスキルを中心にしています。ワークについても自己肯定感を高める要素を多くしています。また毎回の振返りで自分の自己肯定感が高まるしくみになっています。

(4)ベーシックコースのみでもセッションができるようになる

コースの内容を改善と工夫を重ね、汎用性高く有効な「コーチングフロー」という10分コーチングセッションを、確実に習得いただけるようになっています。WinWinを加味した「コーチングフロー」は、大手企業の研修でも提供している内容です。

(5)ティーチングも学べる

WWFAは講師養成スクールとして始まりました。やはり時代の変化と共に、「伝える力」のなかでも「教える力」「説明する力」が求められています。WWFAのインストラクターコースでは、コーチングだけでなく、教えるための技術の習得ができますので、何を教える時にも活かしていただけます。コーチング・ベーシックコースの中にも「心に響く伝え方」という内容を入れており好評いただています。

(6)多種多様な活用ができる

プロコーチ養成よりも、日々のコミュニケーションスキル習得に力を入れた結果、仕事についてもプライベートにおいても、関わる企業等とのWinWinを大切に、多くの喜びと共に歩んできました。

10年余りの実績から、特に、影響力が高かった事例、コラボレーション事例を中心に以下にまとめました。

子育てとの両立について掲載

子育てとの両立について掲載

出会いサポート事業(行政や企業と共に)

出会いサポート事業(行政や企業と共に)

全階層に活かせる人材育成スキル

全階層に活かせる人材育成スキル

スポーツにおけるコーチングイベント

スポーツにおけるコーチングイベント

ケアプラスコーチング

ケアプラスコーチング

暗闇コーチング

暗闇コーチング

また、以下については、当協会にとどまらず、コーチングスキルの活用が広がり続けています。

子育てコーチング

子育てコーチング

コーチング型マーケティング

コーチング型マーケティング

女性活躍コーチング

女性活躍コーチング

大手自動車会社との共同開発

大手自動車会社との共同開発

コーチングへの思い

どのコーチングスクールでも今日本に未来型でポジティブなコーチングが必要と思いコーチ養成をしていると思います。

私たちは、WinWinをベースに、周りの人を自然にコーチングすることで、自分も周りも笑顔が増えて、充実した人生を送る人を増やしたいと思っています。

「こんなスクールがあったら理想的!」という想いをカタチにして始まったこのWWFA。そして、シンプルで継続的に人間力が高まるよう、講座品質の向上にたゆまぬ改善をつづけてきました。

「夢を見つけて実現することって思っているよりも簡単なんだ!」これはある受講生の言葉です。これからも、そう笑顔で話す人を増やしていきたいと思っています。