受講のきっかけ

教師をしているため、子どもや保護者への対応スキルを身につけたいと思っていました。
「学年主任」という立場となり、職場の教員同士の人間関係をより良くしたい。お互いが気持ちよく働ける環境を整えたい。そう考えて、受講を決めました。

学んでからの変化

「手嶋先生の学年はいつもスタッフが楽しそうだね。」「手嶋先生の学年で働きたい！」 　コーチングを学んでから、そんな声を耳にするようになりました。
そして、私のあだ名はお母さんとなりました。
コーチングの「聴く」「承認」「質問」のスキルを活かしたコミュニケーションで、画期的にチームワークがよくなりました。
また協会でも講師として、登壇することができ、充実感を味わっています。
さらに高い目標に向かって 　コーチングとの出逢いは、私の人生に目標を与えてくれました。

何事にも「挑戦する前向きな気持ち」に年齢制限はありません。やりたい！と思ったときこそ、スタートのタイミングだと実感しています。 　
今は「インストラクターコース」の講師として活動することで、仲間や受講生さんとともに、自分自身の成長も実感しています。
そして、さらに新しい目標も見えてきました。 　

自分の可能性を次々と引き出してくれるコーチング。多くの人に伝えたい気持ちがいっぱいです。