WWFAのコーチングがどのようなものか知っていただくためには、
体験受講をしていただくのが一番です。
体験受講では、本コースの2時間半の講座を1回に限り受講いただけます。
本コースをそのまま受講できるので、安心して学んでいただくことができます。
Media Infomation.
理事長が「人事マネジメント誌」に執筆した「多様性が増す時代に役立つコーチングの階層別活用法」が、オンライン版にも転載され、全文をこちらからご覧いただけます。
■ <最新>
日経トレンディ」2023年3月号
「2023年ネクストブレイクはこれだ!ヒットトレンド最前線」特集にて、画期的な『育成&進化型コミュニティ』として、WinWinLAB.が掲載になりました。
〝単なるコミュニティでもなく、勉強会でもなく、研究だけもないWinWinLAB.
特徴は「シナジー(相乗効果)を生み出す対話の手法」です。
シンプルなワークにより、一人ひとりのWinを掛け算にして、最終的には引き算効果で、新しい価値を∞(無限大)に生みだします。”
子どものやる気を高めたい、活気ある学級・職員室をつくりたい。
そんな思いをもつ先生方に、スポーツやビジネスの分野で発展してきた「コーチング」が注目されています。
その考え方とスキル、学校や家庭での活用について解説します。
※金子書房様のサイトより抜粋
子どもは(大人)社会の鏡です。
いじめなどの子どもの問題行動の構造は、
社会の問題行動の構造と何ら変わりありません。
それは、必要以上の”競争”が元凶です。
“競争”の中でも”他人との比較”です。
これにより、人は”本当の自分”を見失っています。
この本では、明治図書様と、共著の中学校現役先生の神谷和宏先生ご依頼の元、問題行動の構造と根本的解決をするための考え方、具体的方法を執筆させていただきました。
※画像をクリックしていただくと、 Amazonの商品ページへジャンプします。
月刊「人事マネジメント誌」 HR Short Message「多様性が増す時代に役立つコーチングの階層別活用法」執筆(2017年4月)
「多様性認め、人材育てる」と題し、「人とのコミュニケーションの取り方次第で自分を変えられる」ことについて取材を受けました。 自身もコーチングを学び感銘し、協会を設立したことや、4月には企業向けコーチングスクールを新設予定であることなどについて、カラー写真入りで掲載いただきました。(2017年3月11日)
月刊「人事マネジメント誌」連載
「女性活躍推進の成功ポイント〜うまくいく会社は何をしているのか〜」
女性活躍推進法が施工される2016年4月に合わせ、4カ月に渡り連載を執筆しました。(2016年3月〜6月)
①第1回:女性活躍推進施策の基本的な考え方
女性が活躍している企業では「制度より風土」
施策を実行する風土醸成のための注目すべきポイントを押さえ、単に女性が働きやすいというだけではなく、実際に成果を上げてこそ「活躍」といえるでしょう。そう定義してこの連載を進めていきます
②第2回:知っておきたい女性社員の本音と対策
多くの企業が女性活躍の推進に向け、男性管理職の意識改革や働き方改革に着手しています。
性差によるイノベーションの研究が、科学の分野で注目を集めています。組織においても、違いを肯定的に理解し、性差が生み出す相乗効果をより明確にすることは、大きな推進力になるのではないでしょうか。
③第3回:管理職の意識改革と働き方改革
多くの企業が女性活躍の推進に向け、男性管理職の意識改革や働き方改革に着手しています。
人生ビジョンを考え、時間の使い方を人生戦略として捉えたとき、自立心と意欲が生まれます。休日を利用して資格を取得しリーダーに昇進した女性は、 社内の提案コンテストで賞を獲得し管理職に昇進しました。自立と意欲を見守る管理職の存在があってこその女性活躍です。
女性活躍推進は、自立型リーダーシップへ転換するチャンスです。
④最終回:本当は管理職になりたい女性たち
女性が「管理職にはなりたくない」と消極的に答える本音とその対処についてお伝えします。
多くの女性は本来、男性同様に管理職の資質もあり意欲もあるのです。「私も本当は管理職になりたい」という女性の本音こそ、 この連載のためのヒアリングや研修事例、反響から一番感じたことでした。それを信じる未来は明るいのではないでしょうか。
4回にわたる連載で女性活躍推進の成功ポイントだけでなく、懸念点もいくつかお伝えしてきました。しかしどんな女性活躍の施策も、 女性社員にとって「私たちのほうを向いてくれた」という本能的な承認欲求に響いていると強く実感しています。承認欲求が満たされれば、人は自然に意欲を高めます。 試行錯誤しながらも継続的に、女性活躍に取り組む企業が増えることを願ってやみません。
日刊ゲンダイ新聞とweb記事にて専門家コメントの取材を受けました。「Yahoo!ニュース」でも転載、紹介されました。 「カギは女性部下の管理…ミドル世代「転職戦線」に異状あり」 ミドル世代の転職について、人気は「池上彰氏」「松岡修三氏」というデータと写真と共に、女性部下をコーチングできる上司の解説と、ミドル転職の男性上司の成功例が掲載されました(2016年2月12日)。
ケーブルテレビ品川において、「男女共同参画推進フォーラム 女共同参画推進フォーラム 2015」の上野の講演「はじめてみようWinWin」が放映されました。(2015年11月14日)
「広報品川」にて、「男女共同参画推進フォーラム 女共同参画推進フォーラム 2015」の紹介記事として、理事長上野の講演が紹介されました。(2015年10月)
「Yahoo!ニュース」「ハーバービジネスオンライン」「NewsPicks」「exicteニュース」等各種webメディアにて掲載。
「子供たちの宿題。親はどう関わるべきか?」についての理事長上野の解説が掲載されました。
親子のコミュニケーションを円滑にするコツとは。子育てへのコーチング活用を勧めるWinWin育成協会の上野氏に聞いてみた。
「コーチングは人のやる気や能力を引き出すコミュニケーション技術。基本が分かれば仕事にはもちろん、子育てに活用できますよ。」
コーチングの基本スキルは「承認(ほめる)・聴く・質問」という。シンプルで、結構できていると思うこともある。1つずつ、確認しながら解説。
理事長上野の解説
Mid-FM「もりもっちの笑顔でナイト」に理事長上野がゲスト出演し、「コーチングの引き出す力」について紹介しました。(2015年3月20日)
中日新聞朝刊の「50代女性の友達づくり」について、「女性活躍の支援の専門家」として、理事長上野のコメントが掲載されました。
「東海財界10月号」の「なでしこ力」に、理事長上野が特集されました。
コーチングに出会ったことを転機に、仕事でも子育でも大きな変化があったこと、NPO設立、管理職研修で感じた使命感について等、8年間のストーリーです。
「部下を育てることが楽しいと思える管理職を増やしたい」
がメインコピーとなり
「無理なく無理を通すコミュニケーション」とまとめていただきました。(2014年9月)
CBCラジオ「天野良春”リアル”」にて、理事長上野が、スポーツとコーチングのイベントセミナーを紹介しました。(2013年10月)
FM愛知「ビューティマリアージュ」にて、理事長上野が、「男女の違いとコミュニケーション」について、ゲスト出演しました。(2011年10月)
中日新聞朝刊「NPO最前線」にて、「子育て中の女性の支援」として、セミナーの様子が掲載されました。
協会設立してすぐに行った「福祉医療機構 特別助成事業『家庭のメンタルヘルスセミナー事業』」に取材に来ていただき、セミナーの様子が、写真付きで掲載されました。(2009年11月)
■取材のご依頼は「お問合せ」ページ または電話(090-4164-6316上野直通)まで。